SEA JUNGLE PARTY TOUR
※B/JET
※Dr/S@TT-ON
<セットリスト>
気合い入れ
OP
Dream catcher
グルグルTONIGHT
渚
サッサ
夢幻航路
さくら
ED
↓ツアーNEWグッズ↓
・Tシャツ/黒地にピンクの☆とIHP
・スポーツタオル/黄色地・ピンク柄(RUBY)
・ツアーお魚トレカ
・ツアー写真
・NEW光る指輪(☆にLOVE、フラワー)
・暑中見舞いハガキ
+++
ステージ中央から聞こえるいつもの気合い入れの声☆
さぁ、始まる始まるNEW TOUR LIVE☆
いつもの通りに、SEが流れ出してきたので、
ナレーションまで流れきったら幕が開いてメンバーが出てくるのかな?
って思っていると、始まって早々に開く幕。そして次々出てくるINOメンバー。
(一瞬、ツナギ時代の入場シーンを思いだした。)
ダッチとジェッターマイクが、新体操のリボンみたいな何本も付いてるヒモをクルクル回転させながら、ステージでアクション☆
続いて出てきたギター隊・タクヤ&スッシーはお魚の旗を左右大きく振り上げている。
(ちなみにお魚の旗だと私が気づいたのは3日目の横浜でした。^^;)
にぎやかな動きのステージに合わせて、SEとパーティーを繰り広げるナレーションが場内に響き渡る。
ナレーションと共にリボンのアクションが一旦終了すると、まだ耳慣れない電子音が入って来て、
1曲目は前回初披露したばかりの新曲「ドリームキャッチャー」☆
ステージもフロアもいっしょくたに、賑やか楽しい空間が一気に出来上がりました☆
+++
ここで余談ですが、実はわたし、開場前に1人でリハーサルを耳にしてしまったんですねー。
そのとき居たクルーは私1人だったので、1人判ってしまったセットリストは、当然皆には内緒にしたけども。
(うっかり「グルグル」だけ口にしてしまって、「あっ!」となったけど、それは判っても問題ないよ・・・って返されました。(笑))
リハーサル中、ドリームキャッチャーのOPだけ入念にやってるのが判ったんだけど、ステージ見てなるほど、大事なOPだからだったんだねーと思いました。
+++
1曲目が終わったところで、ツアータイトルでご挨拶。
SEA JUNGLEの「SEA」では「シーッ」って口の前で指を出して、黙ってポーズになるらしい。
ツアー初日☆今回初めて名古屋から始まりますって話がありました。
ひとしきり挨拶が済んだところで、お隣さん同士なかよく手を繋ぎましょう☆のグルグルTONIGHT♪
そしてスッシーのジェッターマイクの紹介から、さらにジェッターマイクの案内で、
ひさびさの「渚」☆
ひさびさ過ぎてか一瞬場内はシンと静まったあとに、すぐさま「わぁっ」って歓声が上がった。
ところで名古屋だけは何故か「渚」がよくセットリストに組まれる事が多い気がするのだけど、何故だろう?
前後するけど、ジェッターマイクの挨拶。
今日は何の日〜? と始まって、七夕の話になったんだけども。
ジェッターマイク曰く、
「俺たちが織り姫だ〜〜〜!」
って、豪快に名乗り挙げていました。
えぇぇーーーーー。>△<
わたし、彦星様に逢いに来たのにぃぃぃ。
かめちゃんのアホーーー!!!
フロアのクルーさんは、威勢よく彦星になりきった人が多かったです。^^;
そして、ジェッターマイクさんは「クラゲ」と呼ばれる。
やっぱり、パッと見にクラゲだよね・・・。^^;
渚からホントだったら、そのまま「サッサ」へと展開していきたかったステージ。
でも次に進めず。トラブル発生です。
仕方なくで、スッシーがその場を取りつぎ、MCを始めました。
サッサの途中のジェッターマイクのマジックコーナー。
今回は「けん玉」チャレンジになりました。
ジェッターマイクのチャレンジを固唾をのんで見守るフロア。
・・・!!
残念ながらけん玉は失敗に終わりました。><
期待をかけたフロアはちょっと「あ〜」って溜息が漏れます。
次はがんばってね!><
MCでは、海の話から「ポニョ」の話にもなって、タクヤくんがポニョの曲を演奏しますが、
おもいきり音を外してみたりして、会場全体でずっこける。(←昭和のノリで)
スッシーが気持ち悪いポニョだったとか言い出して、そのあと何故か演歌な話題にもなってました。
終盤は航海へとつながり、ラスト・さくらへ。
さくらでは、動きの激しさから、ジェッターさんがまた足下が危うくステージから落ちそうになってみたり。
この衣装でも健在と言わんばかりに、さくらの途中でギター回しをするタクヤくん。
さくらの最後のキメのとこで、変顔するのが今のダッチくんのブーム?らしい。
スッシーはとにかく久々のツアーで、やっぱりライブは楽しいです!
(ブログにも書いてた内容で)
って話で締めくくりました〜。
いろいろトラブルもありつつも、熱く楽しく終わりました☆
EDでは、シュワッと煙が沸き立ち、玉手箱が開く様な演出がありました。
〜〜〜
でも途中のスッシーMCが、ちょ〜っと長かったかなー。
若干、上手と下手の空気の違いがありましたよ?
→これは3日目までつづくのだった。