2010年8月22日/名古屋HeartLand Studio

俺SUMMER2010
~キラキラ☆ボンバーファイヤー~

※B/こーすけ(SuN-BoX)
※Dr/SHOW(くず、山口智充サポート etc)
※Performer/J-ZEAL
→Vo/DUTCHの卒業により、Vo担当へ。

イベントボード

<セットリスト>

パーク長の気合い入れ

SE〜INO HEAD PARKオリジナルヴァージョン〜

夢幻航路
グルグルTONIGHT

Limelight

Dream catcher
※ここでマフラータオルを使用。

〜話しの流れでオジー・オズボーンの「CRAZY TRAIN」をやる事になって、前奏から冒頭のフレーズ(SUSSYがほにゃららヴォーカル担当)に入るものの、こーすけサンが弾くことが出来ずにそのままフェイドアウト。

CRAZY TRAIN

サッサ
〜J-ZEALのシンバル技。(成功!)

※ここで配布ウチワを使います。

ED

セッション:ピンクスパイダー
〜今回はINOの呼び込みで開始。
演奏は再びKING主体で、INOからはパーク長のみギター参加、SUSSYが再び後半VO、ZEALくん、こーすけサン、SHOWさんの3人がウチワで盛り上げ隊。

〜出順・3番目(トリ)

〜DUTCHについての話しは名古屋ではありませんでした。

大阪に続いて名古屋のラストはINOがトリでした。

いきなり任された事だからこれもしかたないんだけども、歌詞の大間違いもありました。
全体の演奏面・ステージングもやはりリハーサル不足を感じました。

それらをなんとか個々の技量で押し切った風でした。

そんなわけで、ステージはけして素晴らしいとは言い難かった。
でも、それ以上に、なんだか「良いLIVE」だと思う内容でした。
全体の熱さだけは、十分だったんじゃないかなー。
引き下がる事なく、前に向かってた。

少なくとも私はそういうライブも好きですよ。
心に何かを残して貰えるような、そういうのが好き。
INOが好きな理由の1つが、このツアーでまた見つかりました。