俺SUMMER2010
~キラキラ☆ボンバーファイヤー~
※B/こーすけ(SuN-BoX)
※Dr/SHOW(くず、山口智充サポート etc)
※Performer/J-ZEAL→Vo/DUTCHの卒業により、Vo担当へ。
<セットリスト>
パーク長の気合い入れ
SE〜INO HEAD PARKオリジナルヴァージョン〜
夢幻航路
グルグルTONIGHT
Limelight
Dream catcher
※ここでマフラータオルを使用。
〜話しの流れでオジー・オズボーンの「CRAZY TRAIN」をやる事になって、前奏から冒頭のフレーズ(SUSSYがほにゃららヴォーカル担当)に入るものの、こーすけサンが弾くことが出来ずにそのままフェイドアウト。
CRAZY TRAIN
サッサ
〜J-ZEALのシンバル技。(成功!)
※ここで配布ウチワを使います。
ED
セッション:ピンクスパイダー
〜今回はINOの呼び込みで開始。
演奏は再びKING主体で、INOからはパーク長のみギター参加、SUSSYが再び後半VO、ZEALくん、こーすけサン、SHOWさんの3人がウチワで盛り上げ隊。
〜出順・3番目(トリ)
〜DUTCHについての話しは名古屋ではありませんでした。
大阪に続いて名古屋のラストはINOがトリでした。
いきなり任された事だからこれもしかたないんだけども、歌詞の大間違いもありました。
全体の演奏面・ステージングもやはりリハーサル不足を感じました。
それらをなんとか個々の技量で押し切った風でした。
そんなわけで、ステージはけして素晴らしいとは言い難かった。
でも、それ以上に、なんだか「良いLIVE」だと思う内容でした。
全体の熱さだけは、十分だったんじゃないかなー。
引き下がる事なく、前に向かってた。
少なくとも私はそういうライブも好きですよ。
心に何かを残して貰えるような、そういうのが好き。
INOが好きな理由の1つが、このツアーでまた見つかりました。