SUSSY-guitar

SUSSY使用機材

<メインGuitar>
→ESP/SUSSYモデルのギターギャラリーはコチラ☆

以下の掲載ギターは現役で使用しているものを主に紹介しています。

・ESP/SUSSYオリジナルモデル フライングV(左右非対称/ボディカラー赤)
 機体俗称「ハレンチV-NIGHT FIRE」
2011/2/9のステージから使用中。
※2011/1/26にゲスト参加したイベントライブにて、ESPテクニシャン氏より逆プレゼントされた1本。
カラーがすべて赤塗装で、ボディの表面はメタルチックな質感を見せています。
活動休止以降のソロ活動では、主に処刑羅威堕亞などで使用しています。

・ESP/SUSSYオリジナルモデル フライングV(左右非対称/ボディカラー白)
 機体俗称「ハレンチV-Hetare Night」(※1)
2004/2月・仮免取得ツアー時 および 2004/8/4〜2010/5/30(セトリ本編)までの期間メイン使用
※SEX MACHINEGUNS時代に作られたSUSSYオリジナルモデルで甘いトーンが特徴です。
「ハレンチV-VIRGIN NIGHT」がオリジナル初号機の名称ですが、オリジナル機とその他関連機はすべて前バンド脱退時に売り出されてしまいました。
「Hetare Night」の1本のみ本人所持になってる様です。
INO HEAD PARK使用のハレンチVは、オリジナルと同じ見た目で、違いの見分けはネックトップの裏側に「ヘタレ」という”へのへのもへじ”調のサインがあることだけです。
(ちなみに「ハレンチV-ヘタレ ナイト」というスイッチ等がダミーのものもあります。)

※1・・・「Hetare」「ヘタレ」の名称は、過去の雑誌掲載記事にて出ていたものです。
ESPギャラリーにて名称変更があったようで、それぞれ「NIGHT SWAN」「NIGHT RANGER」という名になっています。(正しくは現在過去雑誌にて調査中)

・ESP/SUSSYオリジナルモデル フライングV(左右非対称/ボディカラー白)
 機体俗称「ハレンチV-NIGHT LINE」
2010/5/30(アンコールから)から2010年内の期間で使用。
※2010/5/30 INO TRAIN TOUR ワンマンLiveに合わせてNEWモデルギターが完成☆
ボディとネックトップに黒いラインが入り、見た目に変化がつきました。
こちらもネックトップの表側に「ヘタレ」サインが入っています。
登場以降のライブステージでのメインGuitarはこちらにチェンジした模様。

・ESP/SUSSYオリジナルモデル フライングV左右非対称/ボディカラーピンク)
 機体俗称「ハレンチV-PINK NIGHT」
2006年11月LOVE LOVE JUNGLEツアー時より使用サブギター
※SUSSYモデル/ハレンチVのド・ピンクバージョン。
サブとしてステージ袖に置いている事が多いですが、ラブラブツアー以降はあまり使用されてはいません。
2009年11月~12月のX’masツアー、2010年のX’masイベントでも使用されています。
ソロ活動では、Dufu、舞台(ダブルブッキング)、X’masギンギラBANDなどで使用しています。

・ESP/SUSSYオリジナルモデル フライングV
 機体俗称「ハレンチV -SOLDIER NIGHT」
※SUSSYモデル/ハレンチVのEVERTUNE(チューニングが狂わないブリッジ)搭載モデル。
2018年2月、44歳の誕生日にESPテクニシャン氏よりプレゼントされました。
わざと使い古されたような傷つきペイントが特徴なので、SOLDIERという名称なのでしょう。
こちらは完成以降、SEX MACHINEGUNSでメインに使用しています。
(同時にお揃いのようなピックもできました。)

→お世話になってるESP40周年のお祝いメッセージ動画

<その他サブGuitarいろいろ>

・ストラトキャスター/ESP(ボディ木目まるだし塗装・寿仮面デザイン)
2008年URA HEAD PARK、2009/2/15ワンマン(F1テーマ演奏)等で使用
管理人的勝手呼び名「寿スペシャル」
※スッシーより「タクちゃん、すごいギターが出来るから見に来てよ~」と自宅に呼びつけられ、
夜中の3時まで延々期待させて完成させたが、「なんだ・・・」とガッカリな見た目の機体に
待って損したことをタクヤが明かした逸話のあるスッシーご自慢の自作?ギター。
寿仮面のデザインをそのままスッシー本人が、(おそらく黒マジックペンで)手書きしてます。

→2021年デザイン改造中

・ESP/ストラト(ボディカラー青緑?)
※NY滞在時代に購入。現地バンド(GORO)での活動で使用した後にINO HEAD参加初期まで使用してました。(後に上記・寿仮面デザインのギターと同じ機体と判明しました。)

・TOM ANDERSON/ストラトボディカラー赤)※
2004/4月~2004/8/3まで使用(~以降はときどき登場)のメインGuitar
※http://www.jes1988.com/tom/models_classic.html
見た感じではこれのピックアップカラーが黒、ネックトップがボディと同じ赤といったものでした。

・レスポール(ボディカラー黒)/メーカー不明
初回2006年5月URA HEAD PARK使用〜以降URA中心に使用
※管理人の個人感想ですが、SUSSYは意外とレスポールがとても似合うと思います。^^

・アコースティック/メーカー不明
2007/6/24ワンマン(NaMgAlSiPS)で使用
※その昔、渋谷ハチ公前での「ピラニア」演奏時にも使用したらしい本人所持ギター。

・Yairi/アコースティック
2010/5/30ワンマン(NaMgAlSiPS)で使用
※後日販売の写真にて確認しました。
→これは本人所持ではなく、TAKUYA所持からの借り物が正解みたいです。
ソロ活動時にも時々借りてきて使用しています。
→2016/9月よりYairiより提供を受けたギターをソロ活動にて使用しています。
(初お披露目は2016/10/28)

・ESP/SNAPPER SERIES?(ボディカラーブラウン)※
2007年URA HEAD PARKで使用
※映像確認での推測です。もしくは近いものかと。

・ESP/ストラトキャスター(LA METALなモンローギター)
※2019/11/15(ヘアメタル研究会)のライブから初披露。
元々は12/1のLA METALセッション向けにESPテクニシャン氏が製作してくれたギター。
ボディはクリームカラー、マリリンモンローのグラフィックが特徴的。
バナナヘッドの組み合わせも珍しい一品となりました。
METALセッション、ヘアメタル研究会、SEXXXXなどで使用中。
(同じモンローグラフィックのタンクトップも合わせて所持してます)
SUSSYツイート参照

+

<Amp>
※ツアーやイベント内容によって色々、切り分けて使用する本人のこだわりが見られます。
(2011年現在)ここ数年の様子を見ている限りHughes&Kettnerの比率が高く、時折PEAVEY/5150が登場します。
度々変わるアンプとは別に、スピーカーキャビネットはMARSHAL製(独自のドクロマークが書かれてます。)使用が多いです。

・Randall/RM100M
2012/4/6より初お目見え。5/22〜27のINON STOPツアーにも使用。
※どうやらネットラジオ内で話していたヤフオク購入の1品だそうです。
楽器を使う人に聞いた感じだと、ゴリゴリ感の強いアンプになるそうです。

・Hughes&Kettner/Triamp2
2005年「渚」レコ発時など~以降度々使用

・PEAVEY/5150
2005年ロンリースター・ウォーズツアー時など~以降度々使用
※長年のPEAVEY愛が実り公式での試奏動画撮影がありました。

・MARSHAL/JCM800、JCM900
2006年GURU★GURU★JUNGLEツアー時など~以降度々使用
※所持アンプは2008年OZツアー時にblogでも使用紹介してます。

+

<Effector>

・Guyatone/Hot Drive:HDm5
※過去にはメーカーHPにモニター記事が掲載されていましたが、メーカーさんの営業停止に伴い、現在はHPも消滅しています。(・・・残念。><)

+

<ギターピック>

2006年前後よりINO HEAD PARKでのオリジナルピックを使用中。
ティアドロップ型・カラーはブラック。
「イチゴマンのキャラクターイラスト」と「SUSSY」の名称。
裏側?には「ROCK」を唱う英文メッセージがそれぞれ同一のピンクカラーでプリントされています。

INO HEAD PARK活動休止以降は「SEX MACHINEGUNSのロゴ」と「44」と入ったパターンで3種類
(カラー:ブラック/ピンクプリントが2種類、ホワイト/ブラックプリントが1種)、
最新は2019年末に作成された「寿スッシー・サインとギター」の本人手書きが印刷されたパターンです。(カラー:ホワイト/材質:ポリアセタール/厚さ:1.0mm/ティアドロップ型)
SUSSYツイート参照

過去にはホワイトやアクアカラーのものなど様々なパターンを使用してましたが、
形状はずっと同じ様子です。